2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号
次に、中村参考人にお聞きをしたいと思うんですけれども、中村参考人は環境とともに生物に対しても大変興味を持たれているということで、私はやはり、これは、生物を保全するということは、先ほど堀越議員からも質問がございましたけれども、そこは大事だと思うんですが、環境に対して非常に興味を持たれているというその若者は、動物に対しても同じような感覚を持っているのか。
次に、中村参考人にお聞きをしたいと思うんですけれども、中村参考人は環境とともに生物に対しても大変興味を持たれているということで、私はやはり、これは、生物を保全するということは、先ほど堀越議員からも質問がございましたけれども、そこは大事だと思うんですが、環境に対して非常に興味を持たれているというその若者は、動物に対しても同じような感覚を持っているのか。
そういう意味で、今日はオリパラの選手村の食事をお聞きしようと思うんですけれども、先ほど堀越議員からアニマルウェルフェアの話がありましたが、その続きというような部分もございます。 まず最初に、日本中央競馬会特別振興助成事業の「アニマルウェルフェアの向上を目指して」という資料があります。
先ほど堀越議員が、カリフォルニアの法令の紹介がありましたが、そういうような意味で、一歩ずつ進めていかなきゃいけないんじゃないか、縦割りを打破していかなきゃいけないんじゃないかということを思っているんです。 この前、三月十日に法務委員会で上川法務大臣に、とにかく民法で、動物は物ではないんだという宣言だけはまずしてほしいと。
ただ、これは、少し考え方を変えていけば、すぐにGから上昇していくということは十分可能だろうというふうに思っていて、そこの一つの第一歩が、私は、民法でとにかく動物は物ではないという宣言をしていくことだ、その宣言に基づいて、環境省も動愛法や、あるいは先ほど堀越議員がお話がありましたアニマルウェルフェアのことに関しても変えていくことができるのではないかというふうに思っているわけです。
今御指摘のありました吉川大臣の前任である齋藤元大臣の御答弁ですが、平成三十年二月二十三日の衆議院予算委員会第六分科会におきまして、堀越議員からの質問に対しまして、「世界に通用するものに前進をさせていくということは極めて重要だろうと思っておりますので、実態を踏まえながら、その方向でしっかり努力をしていきたいなというふうに思っております。」と御答弁されています。
○国務大臣(衛藤晟一君) 堀越議員にお答えいたします。 まず、法案提出が遅くなった理由についてお尋ねがありました。 消費者庁としては、平成十八年の法施行以来、御指摘の附則等の趣旨も踏まえ、法の施行状況に係る調査を実施するなどし、その結果を踏まえて、ガイドラインの策定、改正や制度の周知、広報に取り組むなど、制度の実効性向上に必要な対応を行ってきたところです。
アニマルウエルフェア議連というのができまして、隣の堀越議員とも一緒にやっているんですけれども、アメリカも犬肉を禁止になって、世界的にも今そういう流れになって、アニマルウエルフェア議連でもぜひともこれを進めたいねという話になったんですが、それでは、所管はどこなのかという話になったときに、まず環境省に、私、小泉大臣にも聞きました。環境省ではないんだと。
○国務大臣(中川雅治君) 堀越議員から、五問御質問をいただきました。 まず、法制化の時期についてのお尋ねがありました。 適応策については、以前は、知見の蓄積が不十分であり、また、推進すべき適応策の具体的内容が必ずしも明らかではありませんでした。このため、法制化の前に、まずは気候変動の影響評価を行った上で、政府としての計画を策定することとしたものであります。
○国務大臣(世耕弘成君) 堀越議員にお答えいたします。 石炭火力から再生可能エネルギーへのシフトについてお尋ねがありました。 国民負担を抑制しつつ、再生可能エネルギーの最大限の導入を進めていくことが政府の基本方針です。他方、全ての面において完璧なエネルギー源がない中で、スリーEプラスS、すなわち安全を大前提とした上での安定供給、環境適合、経済性のバランスが重要となります。
次に堀越議員の御質問にお答え申上げます。 お問いの要旨は、地方財政平衡交付金の交付状況並びに地方税の徴收見込額の確保状況から、これらの不足は教育費の確保を困難ならしめると思うが、これについてどうか、こういうような御質問でございます。
○国務大臣(天野貞祐君) 堀越議員のおつしやることは私は一々御同感でございます。自分が無力にして、絶えず起つて来る問題に追いかけられて、十分そういう点にまだ力をいたしてないということを誠に申訳なく思うのでございます。
それからあなたが今度最後に白票を投じて帰つて來られた、そのときに、堀越議員だつたと思うのですが、懲罰になるかも知らんぞというようなことを言われてあなたに注意された。ところがあなたは懲罰が怖くて大政治家になれるかというようなことを言われた、そういうことを御記憶ありませんか。
○松井道夫君 ちよつと補足してお尋ねしたいのですが、あなたが投票の日に反対討論に立たれて賛否を明らかにしないで席に帰つたですね、そのとき堀越議員と思いますが、何かあなたに注意なさつたと思うのですが、或いは堀越議員ではなかつたかも知れません、外の議員かも知れませんが、そうするとあなたは最後まで賛否を明らかにしないでダーク・ホースで行く、こういうことを言われたことは御記憶ありませんか。
ところが今程堀越議員から中小企業の問題でお尋ねがありまして、今日大工業が壞滅に瀕しておる、それと裏表の関係にある中小企業も放つて置けない、かようなことを言われておるのであります。
○新谷寅三郎君 堀越議員のそれに関連しまして、もう少し伺いたいのですが、今の御説明によりますと放送協会だけが國に費用を補助して貰つて研究をするだけの施設を持つようになつておるからこれは特別に扱つておるのだというお話ですが、併し現在におきましても、すでに放送協会の研究所と負けないくらいの研究所があちらこちらにあると思うのです。
そういう点で今の堀越議員の御話に一應賛成をしまして、尚先きに重要法案が出たならば、その重要度によつて小委員会を作るということもそれに附加えて置きたい。こういうふうに思うのです。